ゲーム開発がんばるおじさん

ゲーム開発を日々がんばります。第1作は12月17日リリース予定。

【祝】第一弾ゲームリリース「StarDrivers」

【祝】第一弾ゲームリリース「StarDrivers」

やっとゲームリリースすることができました。

その名も

StartDrives

です!!第一弾のゲームは僕らのチーム名と一緒にしました。

遊び方

【1】

地球をタップして、★の弾を発射できます。 弾を月にぶつけると月が消え、スコアが増えます。

【2】

消した月が別の月にぶつかると連鎖が発生します。 連鎖すると通常よりスコアが増えます。 また、7連鎖すると残り時間が10秒増えます。

【3】

地球に月がぶつかると5秒間操作できなくなります。

制限時間の中で、よりハイスコアを目指しましょう!

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連鎖は結構コツが必要で、やり込み要素もあります! ぜひ遊んでみてください!iPhone,Android両方対応済みです♬

play.google.com

StarDrivers

StarDrivers

  • Yuji Mori
  • ゲーム
  • 無料

StarDriversプライバシーポリシー

プライバシーポリシー

三者に個人を特定できる情報を提供することはありません。個人情報の管理には細心の注意を払い、以下に掲げた通りに扱います。

データ解析

アプリの利便性向上のため、匿名で、個人を特定できない範囲に細心の注意を払い、アクセス解析をしております。例えば、アプリがクラッシュした時、どの部分でクラッシュしたかを匿名で送信し、バグの素早い修正に役立たせております。

また、デバイスやアプリバージョンの使用率、特定の機能の使用率などを解析し、アプリの改善に役立てています。

※ご不明な点があれば、お気軽にお問い合わせください。
TwitterID: @TEAM_Sutadora

Unityでの課金を実装してみるよ!第一弾

Unityでの課金を実装してみるよ!

さて、ゲーム開発も終盤を迎えてきました。早くリリースしたいと気持ちばかり先行してしまいます。。。 今日は、課金処理を実装したいと思います。

今回作成しているゲームに課金要素はないのですが、開発支援という形で実装してみようと考えております。 おもしろいゲームをどんどんリリースしていきたいので応援していただけると嬉しいですw

Unityでの課金処理

Unityでは「Unity In-App Purchase」という機能が提供されており、簡単に課金機能を実施することができるようになっています。 昔は辛かったんだろうな。。。

unity3d.com

Servicesの中で In-App Purchasing (アプリ内購入)を選択します。 f:id:star_drivers:20181125121628p:plain

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Assets->Plugingsに「UnityPurchasing」があればインポート成功ですね。 これで実装準備完了となります!

やったね。 実装は次回に続きますー。

それでわ。

「Star Drivers(仮)」というゲームについて

今開発中のゲームの遊び方です。 これゲーム内にも組み込まないといけないんですが、まだできてません。

ブログで先に公開しちゃいます!!(爆)

そもそもゲームのコンセプトは、「そもそも僕らはゲームを完成させられるのかという問い」がコンセプトになっています。 そういう意味では一回挫折してますが(笑)

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ゲームルールについて

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まとめると

  • ハイランキング要素があるので高得点を狙いたくなる。
  • 連鎖をすることで得点が上がり、時間も増えるので高連鎖を狙うのがポイント
  • ただし高連鎖のために月が貯まるのを待つと自機に当たる確率も上がる。
  • 自機に当たると操作不能になり時間をムダにするので、いつ打つかを冷静に見極める必要がある。

単純ですが結構奥深い感じになってます! これ、ソーシャル要素も増やすためにゲームセンターとかと連携させたほうがよい感じもしますね。

連携させてみるかー。

今日はここまでです!

挫折、そして...再始動。

全然更新できていませんでした。残念。

第一作目についてですが、ちょっと色んな諸事情があり、途中で止まってしまっています。ちょっと規模も大きかったというのも敗因の1つですかね。

 

今は一旦気持ちを切り替えて、少し規模の小さめのゲームを開発中です。

その名も「Star Drivers(仮)」

 

ゲーム自体は大体完成しているのですが、もう少しデザインと説明を追加しないと

ユーザーが遊び方わからないって感じです。

f:id:star_drivers:20181008180828p:plain

 

今回はこれに動画広告を追加しました。

UnityAdsを使えば本当に導入は簡単に終わります。

これをゲームロジック側(LIFE)に少し紐づけてあげれば、「広告をみてLIFE回復システム」みたいな感じはすぐに完成しますね。

  f:id:star_drivers:20181008181159p:plain

まずは、サービスをONにしましょう。

準備はこれだけですね。まじで簡単。

Unityアカウントでログインしていないとまずはログインを求められるので気をつけてください。

  f:id:star_drivers:20181008181700p:plain  

次はソースです。

広告を表示するソースを書くファイルには、以下をUsingする必要があります。

 

using UnityEngine.Analytics;

 

 

で呼び出す時は以下のようにします。

まずはゲーム起動時に、Adインスタンスの初期化をしておきましょう。

このゲームIDは、Unityのページからプロジェクトを登録するともらえます。

unity3d.com

 

if (Advertisement.isSupported)
{
    Advertisement.Initialize(_gameId, true);
}

 

あとは、必要に応じてAdvertisement.Show()を呼び出すだけですね。

今回の場合だと、LIFEが0になった時にプログラム内でShow()メソッドを呼び出すように実装しました。

 

public void OnClick()
{
    var life = Life.Instance;
    if (!life.CanPlayGame)
    {
        AdsManager.Instance.Show();
        return;
    }

    life.Use();
    SceneManager.LoadScene ("Game");
public void Show()
{
    ShowOptions options = new ShowOptions();
    options.resultCallback = HandleShowResult;

    Advertisement.Show(placementId, options);

}

 

また動画広告が終わると、上記のresultCallbackに設定したコールバックが呼ばれます。

今回は正常に動画広告が再生された場合に、Life.Instance.Refresh() を実行して、ライフを回復させる処理を追加しました。

 

void HandleShowResult (ShowResult result)
{
    if(result == ShowResult.Finished) {
        Debug.Log("Video completed - Offer a reward to the player");
        Life.Instance.Refresh();

    }else if(result == ShowResult.Skipped) {
        Debug.LogWarning("Video was skipped - Do NOT reward the player");

    }else if(result == ShowResult.Failed) {
        Debug.LogError("Video failed to show");
    }
}

はい、できあがり。こんなんになりました。

初めはLIFEが0で、GameStartを押すと広告が表示されて、見終わるとLIFEが3に戻っているのがわかるかと思います。

 

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いやー、簡単ですね。

ということで、今日はここまでです!

 

はじめてのきじ

はじめまして。

 

チームスタードライバーズのかかかと申します。
今回ははてなブログを開設してみました。

 

私たちはチームスタードライバーズという名前で6人でゲーム開発をしています。
今回はてなブログを始めてみたのは、有名になれたらいいなあというのと、日々の開発をアップすることで、自分たちのモチベーションを上げるためです。

そんなにうまくいく気は全くしませんが(笑)

 

現在第1作目を作っています。
7月から作り始めてもう2ヶ月になります。
バトルをやるだけの簡単なアプリですが、楽しく作ってます。

 

次の更新では製作中の画面が公開できたらと思います。
見てくれる人が居たら楽しんでいってください。

次回は別のメンバーが書くかもしれません。
よろしくお願いします。

 

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